doumo

何か日記に書こうとしても家に帰る頃には書く事を忘れるsamです。


昨日の台風が通過した晩、風呂に入っていて重く荒々しい風雨の音に漫然とした不安を感じますた。
風には色々な種類があり、それぞれに感じ方が違うのは人間の感受性の偉大さか


そういえばだらしのない学生時代を送っていた頃の冬の遊歩道を通る風は
自分をたまらなくやるせない気持ちにさせてくれたもんですが、
ポール・サイモンが歌にした「冬の散歩道(a hazy shade of winter)」も、
このようなやるせない気持ちが彼を駆り立てたのかと思ったもので、
やはり人間の感受性は面白いもんです。


そんなわけで感受性を磨くため今日の学校では3時間ずっとpya!を見てました