職場の食堂の券売機がキャッシュレス決済に対応した&大洗旅行の思い出の話

最近まで職場の食堂の券売機は現金しか使用できず、仕方なく小銭を運用してきたが、最近キャッシュレス決済に対応した券売機が設置された。


自分が普段使いしている電子マネーモバイルSUICA、PayPayだが、その券売機ではiPhoneだとNFC読み取りで即SUICAが選択されずカード選択からFaceID認証での決済処理が求められてストレスだったので、最終的にPayPayで支払うようになった。

 

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今日たまたまこの記事を読んでいて、思い出したのが2020年1月の大洗旅行。
当時の自分はまだPayPayはそこまで利用していなかったが、行く店行く店ことごとく利用可能な電子決済はPayPayだけ、という事が多かったので、この旅行で急にPayPayのアクティブユーザーになった気がする。


PayPayはかなり地道な決済端末設置営業をしていたと思うが、それが現在のシェアに繋がっているということを実感している。

 

月の井酒造。街中がガルパンだったことを思い出す。

 

 

これまた最近の話、ほぼ毎週利用している青果店も電子決済に対応した。もちろん対応しているのはPayPayのみ。


一利用者の意見としては、数年前の電子決済サービスの乱立時は利便性の面からクソ喰らえ、SUICAに統一しろと言い続けてきたので、こうやってコード決済がPayPayで統一されつつある状況は望ましい。

 


以上です。